8月15日終戦記念日 シベリア抑留

News23で特集「戦争を聞く」綾瀬はるか×シベリア抑留の記憶を見てました。シベリア抑留で正確な人数がわかっていないが約60万人の日本人が収容。6万人が亡くなった。
スターリンが戦争で不足した労働力を補うためにシベリア抑留を行ったという。
1945年8月15日に日本は終戦を迎えた。
日本人兵士はやっと帰れると喜んでおりロシアの列車に乗った。しかし、列車は日が沈む西の方向へ移動して向かっていた。列車の中でおかしいと気づいた日本人は列車から逃亡をしようとしたがロシア人に見つかり、殺されてしまった。そして、列車はシベリアに着いて抑留が始まった。シベリアはとても寒く、凍傷になり腕や足を切る人もいた。食料もすごく少なくて、栄養失調状態になるとお腹が膨れて毎日、毎日人が亡くなっていたと話していた。
テレビに映っている98歳のシベリア抑留者に一番辛かったことを聞いたら、伐採作業と話していた。極寒の中、凍傷の恐怖と戦い、栄養失調状態で大きい木を伐採する過酷な作業だ。動作が遅いと教官にムチで叩かれとても痛かったという。彼はこの体験と教訓が私たちに本当に伝わっているのかとても心配していると話していた。
この体験が一人でも多く人に伝わり戦争というものが悲惨で愚かなことかひとり、ひとり考えてほしい。
これからも日本が戦争しないことを祈ります。
平和な令和になるように願います。

令和最初の「終戦の日」政府が全国戦没者追悼式(2019年8月15日)

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